ʻIke Pono ma Iāpana 大阪・広島公演へ

〜推しの追っかけ日記〜
私が敬愛し、学んでいるKumu Hiwaと、Hālau Hula Ka Lehua Tuahineのダンサーの皆さんが出演する「ʻIke Pono ma Iāpana」。
大阪、そして広島の両公演を観に行ってきました。
今回は、私の「推しの追っかけ日記」です。
Kumuとの再会
金曜日から大阪へ前乗りし、翌日はいよいよ公演へ。
会場でスタッフの方にお声をかけると、楽屋へ案内してくださいました。
Kumuとは4か月ぶりの再会。ダンサーの皆さんもご紹介くださり、さらに感激しました。
ハワイからいらした皆さんへの差し入れは、悩んだ末に選んだ駄菓子の詰め合わせ。
今回は13歳のアイナくんも来ていたので、これにして良かった!
Kumuには、佐賀県太良町の明日香園さんの鶏頭で作ったレイをお渡ししました。
「I need this lei!」
そう言って喜んでくださり、私もうれしくなりました。
皆さんと一緒に写真まで撮っていただき、開演前から胸がいっぱいでした。
音楽にも、フラにも、目が離せない
第1部は、大阪のハーラウの皆さんによるフラ。
九州から観に来た私には新鮮で、以前から観たかったグループの踊りも拝見でき、楽しい時間でした。
そして、忘れてはいけないのが音楽!
今回のミュージシャンは、司会とベースの日下貴博さん、若手のKaulike Pescaiaさん、そして私の大好きなKeao Costaさんです。
Keaoさんは、相変わらずの素敵な歌声。
Kaulikeさんについては、以前からマナさんに技術の高さを聞いていたので、生で聴けるのを楽しみにしていました。
実際に会場で聴く歌声は、本当にすごい。
すっかり聴き入ってしまいました。
そして、待ちに待った第2部。
知っているあの曲、この曲。
Merrie Monarch Festivalで踊られていた、あの曲も!
座席で思わず一緒に踊りたくなるのを、ぐっとこらえて舞台を見つめました。
もちろん、周りの方の鑑賞のお邪魔にならないように(笑)。
私たちの教室では、私がKumu Hiwaから学んだフラを踊っています。
普段、自分たちも練習している曲を、お手本として憧れるダンサーの皆さんが目の前で踊っている。その姿に、ただただ魅入ってしまいました。
大阪公演には、AちゃんとKちゃんも来ていました。
初めてKumuとハーラウのフラを観たKちゃんも、大感激でした。
翌日は広島へ。生徒たちと分かち合う時間
翌日は新幹線で広島へ移動。
広島公演には、福岡から5人の生徒が観に来ました。
そのうちYさん、Cさん、Tさんの3人は、Kumuとハーラウのフラを観るのが初めてです。
ホワイエに出てこられたKumuに、
「Aloha again!」
またお会いできた喜びとともにご挨拶し、生徒たちも一緒に写真を撮っていただきました。
うれしい記念の一枚になりました。
私がいつも話しているKumuと、そのフラ。
それを生徒たちにも実際に観てもらい、感動を分かち合えたことが、とてもうれしかったです。
舞台の外にもあった美しさ
今回の旅で、フラや音楽とともに心に残っているのが、大阪で楽屋へ伺ったときの皆さんの姿です。
ご挨拶をして差し入れをお渡しすると、皆さんは準備の手を止めて立ち上がり、お一人お一人、にこやかにご挨拶してくださいました。
Kumuの「写真を撮りましょう」という声で、皆さんは速やかに廊下へ。
自然にKumuの立つ場所を空け、あっという間に撮影の体制が整いました。ワヒネの皆さんが、差し入れも手に持ってくださっていたことに、細やかな心遣いを感じました。
その姿に、ふと自分の高校時代を思い出しました。
礼節に厳しいといわれる高校で、入学直後の宿泊研修では、何種類ものお辞儀や立ち姿を徹底して教わりました。部活動の遠征先でも、学校の代表としてどう振る舞うかを意識していたものです。
ダンサーの皆さんは、ハーラウの顔でもあります。
その所作の美しさは舞台の上だけでなく、楽屋でのご挨拶や、周囲への心配りにも表れていました。
さすが、私の憧れるKumuの生徒さんたちです。
先生と生徒は合わせ鏡。
先生の品格は、日々の関わりを通して、生徒にも伝わっていくのだと思います。
私自身も教える立場として、常日頃から優しさと気遣いを忘れずにいたい。
美しいフラに心を動かされ、舞台の外での皆さんの姿からも学んだ2日間。
大切な思い出がまた増えた、幸せな「推しの追っかけ旅」でした。




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