Hōʻike~ナレーションのこと

Hōʻikeは、この10年に踊った思い出の曲で構成しました。
トラディショナルソングが中心の中で、この曲だけがコンテンポラリー。
今回のHōʻikeでは、私がナレーションを務めました。
当初は、曲の背景を改めて調べて、それを紹介するナレーションを作っていました。
でも、作りながらふと思ったんです。
「これじゃあ普通のイベントと同じ。面白くないなぁ」と(笑)。
フラをご存じないお客様にも楽しんでいただきたい。
そこで、曲の背景を紹介するのではなく、
「なぜこの曲を踊るのか」
「この曲には、どんな思い出があるのか」
それぞれの曲にまつわる私たちの思い出を語ることにしました。
振り返ってみると、まるで私がどれだけKumuを推してきたのかを紹介するような内容になっていたかもしれません(笑)。
そして、このナレーションは事前に英訳したものをKumuにもお渡ししました。
……非常に恥ずかしかったです(笑)。
さて、この曲の思い出は――。
2018年7月28日。
宮崎フラフェスティバル。
コンペティション部門の審査員として来日されたKumu。
私たちはエキシビションに出演しました。
生徒たちがステージへ出ていくのを舞台袖から見ていると、私の背後を小走りで客席へ向かうKumuの姿が!
そして、客席から生徒たちのフラを観てくださいました。
そのことがとても嬉しくて、
今でも忘れられない思い出です。
今回の10周年Hōʻikeでは、
この思い出の曲を生徒たちがもう一度踊りました。
10年の歩みを振り返るHōʻikeだからこそ選んだ、特別な一曲です。
お気軽にお問い合わせください。090-5934-8894
体験申し込み他お問い合わせ お気軽にお問い合わせください。

